ヒトの基本は食事です。どのような病気になるか、ならないですむかは、食事によって大きく左右されます。
はじめに赤ちゃんが口にするお母さんの母乳は、お母さんの正しい食事でつくられたものを与えるべきです。着色料や保存料や本来ならばヒトが口にしないですむものは食べないでいてほしいのです。
そこで、当院の食事は材料にこだわりを持って選択します。見かけよりも材料です。自然の材料で作られた食事で、質の良い母乳を分泌し、赤ちゃんに吸って貰いたいのです。
良い母乳を分泌するには和食が良いと言われています。和食の方が油が少ないとか、糖分が少ないとか言われていますが、それならば洋食で出来ないことはありません。 和食程度の油分や糖分に押さえることは、洋食でも出来ることなのです。
だから洋食よりも和食が良いのではなくて、調理方法なのです。その調理方法を知っていれば洋食でも悪いものばかりとは言えないのです。大切なことは、母乳にとって良い食事、母体の回復のために良い食事とは何かを考えているか、いないか、という事なのです。実行しているか、いないか、という事なのです。
最近、アトピー性皮膚炎のヒトが増えています。アレルギー性敏感肌のヒトが増えています。そのような体質にならないですむには、どのような食事をしたら良いか、皆様と一緒に考えてゆきたいと思います。 |
 |
|